秩父宮記念市民会館

若きバンドネオン奏者が奏でる情熱のタンゴ

バンドネオンは、その演奏技術の難しさから、「悪魔が発明した」といわれるほど奥深く魅力にあふれた楽器です。
今回は、NHK大河ドラマ「青天を衝け」の大河紀行音楽演奏を担当するなど、若手実力派バンドネオン奏者として
各方面から注目されている三浦一馬さんによるバンドネオンの世界をお楽しみいただきます。
また、共演者には、こちらも国内外で活躍し、各地で熱狂的な支持を得ているギタリスト大萩康司さんをお迎えしました。
情熱的なタンゴから、郷愁を誘うメロディーまで、ぜひ間近で、バンドネオンの魅力的な音色をお楽しみください。

                                               　　　   
チラシPDFはこちら
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
バンドネオン：三浦一馬（Miura Kazuma）
ギター：大萩康司（Ohagi Yasuji）

＜プログラム＞
ドビュッシー：レントより遅く
ラヴェル：ハバネラ形式の小品
バルトーク：ルーマニア民俗舞曲
ピアソラ：リベルタンゴ
ピアソラ：オブリヴィオン　他
※プログラムは変更になる場合がございます。予めご了承ください。

※秩父宮記念市民会館では、新型コロナウイルス感染拡大予防の対策を行い、公演を実施いたします。　
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