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2024年10月26日(土) ピン・ポン主催事業

更新日:2024年8月22日

0歳から楽しめる演劇作品!
セリフがないけど、子どもも大人も楽しめる♪
カラフルなピンポン玉が、舞台上を縦横無尽に動き回ります!


     チラシPDF表面  チラシPDF裏面

あらすじ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
ピーポーさんが迷いこんだのは、ピンポン玉が生きているふしぎな世界。
そこで、はずかしがりやの「ピン」と元気いっぱいの「ポン」に出会って遊んで
旅をして、
たくさんのぼうけんをするうちに...
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構成・演出:佐藤信/美術・演出:tupera tupera/振付・演出:竹屋啓子
出演者:徳田美佳(ダンサー)/出﨑洋樹/鳥飼健太郎/磯田収(音楽演奏・モダンチョキチョキズ)
※演出家プロフィールは、画面下部をご覧ください。

親子でご鑑賞を楽しめるサポート!
この公演は0歳から鑑賞可能です。
どなたさまも、お気軽に客席にてご鑑賞ください。

■親子室 ※完全防音ではございません。(2室/1室 2名程度)
客席後方にガラス越しで鑑賞できる「親子室」がございます。
上演中、周りのお客様のご鑑賞の妨げになるような状況や、客席でのご鑑賞が難しくなってしまった場合には
お近くのスタッフにお声がけください。

■シートクッション(厚さ:約12cm/先着50個)
座面を高くするシートクッションをご用意しています。
数に限りがございますので、あらかじめご了承ください。
ご利用の際は、スタッフにお声がけください。

とき
2024年10月26日(土)
開演11:00(開場10:30)
上演時間:約60分(休憩なし)
ところ
大ホールフォレスタフォレスタ座席表
入場料
種類 価格 販売状況 販売期間
大人¥2000終 了2024年08月24日 10:002024年10月26日 11:00
こども(高校生以下)¥1000終 了2024年08月24日 10:002024年10月26日 11:00
大人(車いす)¥2000終 了2024年08月24日 10:002024年10月26日 11:00
こども(高校生以下 車いす)¥1000終 了2024年08月24日 10:002024年10月26日 11:00

【全席自由】3才以下は膝上無料
※座席が必要な場合は有料になります。

チケット取扱

\当日券のご案内/
当日9:00より、市民会館エントランスにて当日券の販売をいたします。

■電話予約
市民会館チケット専用電話(9:00 ~ 18:00  火曜日休館)
TEL:0494-23-2294
※発売初日(8/24)は10時より受付開始。
※予約後、翌日から2週間以内に市民会館ホール事務室にてお引き取りください。

■チケットぴあ
https://t.pia.jp/(Pコード:528-689)

■窓口販売
市民会館ホール事務室(9:00 ~ 18:00  火曜日休館)
※発売開始日の翌日(8/25)9時より受付開始。

主 催
秩父市
お問合せ

秩父宮記念市民会館 TEL:0494-24-6000(9:00~18:00 火曜日休館)

構成・演出 佐藤信

1960年代からの小劇場運動の担い手のひとりとして、1970年から90年までの二十年間、黒色テントによる全国120都市におよぶ
移動公演をおこなう。
オペラ、コンテンポラリーダンス、ショウ、糸操り人形芝居、日本舞踊、能など、幅広い分野の舞台演出の他、「アジア演劇」
「演劇の公共性」「演劇と教育」「コミュニティシアター」など、演劇と社会の境界をめぐる発言と実践を続け、近年は近隣アジア
都市との舞台芸術オルタナティヴネットワーク形成に力をそそいでいる。
世田谷パブリックシアター劇場監督、東京学芸大教授、座・高円寺芸術監督を歴任。
20176月、横浜の下町に、小劇場、スタジオ、宿(ドミトリー)を併設した民間アートセンター「若葉町ウォーフ」を開設。

美術・演出 tupera tupera

亀山達矢と中川敦子によるユニット。
絵本やイラストレーションをはじめ、工作、ワークショップ、アートディレクションなど、様々な分野で幅広く活動している。
絵本に「しろくまのパンツ」(ブロンズ新社)「パンダ銭湯」(絵本館)「かおノート」(コクヨ)「やさいさん」(学研教育出版)
「いろいろバス」(大日本図書)「うんこしりとり」(白泉社)など、著書多数。海外でも様々な国で翻訳出版されている。
NHK Eテレの工作番組「ノージーのひらめき工房」のアートディレクションも担当。
「わくせいキャベジ動物図鑑」(アリス館)で第23回日本絵本賞大賞。
2019年に第1回やなせたかし文化賞大賞を受賞。

振付・演出 竹屋啓子

197576年文化庁在外派遣研修員として米国に留学、マーサグラハムカンパニーメンバーとなり、帰国後国内外で活発な活動
を行う。
1983年自身のカンパニーを設立、1993年から2003年までの10年間、インドネシア、タイ、マレーシア、インドの芸術家との
共同作品創作、両国上演企画「ダンス東風」を行い、またギリシャ、ワイマール、サンチャゴ・デ・コンポステラでのEUフェス
ティバルに招聘されフェスティバルに参加。国内での上演にとどまらず海外との交流も積極的に行っている。
近年はソロ作品に創造活動の中心を移し『HER VOICE』を鴎座企画で継続上演中。
『ピン・ポン』創作時から参加し100回記念公演までピーポーさん役で出演。

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